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皇帝の新しい心

春休みは部活と物理をやっていた

和書は、猪木川合、砂川の量子力学で摂動論を、柏太郎の演習場の量子論を経路積分まで、高橋康の古典場から量子場への道を。

洋書はマンドルのQFTとファインマン経路積分を途中まで。

4年になったので久々に本を読もうと思い、ペンローズの『皇帝の新しい心』を最近借りて読んだ。

面白そうな内容に触れてあった。一度読んで、http://www.geocities.jp/neee1975/emperorsnewmind_pre.htmを参考に読んで、分からない用語を調べて考えた。やっぱり量子重力理論が心の理論というのには飛躍があると思った。
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入門確率過程

入門確率過程 [単行本]
松原 望 (著)

確率論の授業を受けているのですが、テキストを探していて、これを読んでみました。



ブラウン運動や伊藤積分も書いてありますし、論理立って書いてあるので良いと思います。

とりあえず全体像を知るために一度読んでみましたが、次は鉛筆を取って追っていこうと思います。

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目で見る美しい量子力学

目で見る美しい量子力学 [単行本]
外村 彰 (著)

名前は何だか簡単そうですが、案外難しいAB効果の実験の本です。作者がAB効果によってベクトルポテンシャルが空想上の量ではないことを示したことを体験を振り返る形で書かれています。B3で習う内容と被っているものが多く面白そうですが、実験の内容は知らないものが多いので頭の中に入っていきません。時間があれば、読むと面白いでしょう。ただ、私の場合は量子力学のテキスト、猪木川合と、授業で配られた相対論的量子力学の勉強が先です。。。


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10/11~15六学期一週目:量子力学1 猪木 慶治 , 川合 光

量子力学1 (KS物理専門書) [単行本]
猪木 慶治 (著), 川合 光 (著)

理学部物理学科用の量子力学。レベル的には小出昭一郎の次。



三年生向け。具体的な問題を解くことで量子力学に習熟する本。内容的にはスタンダードだと思う。書きながら読まないと無理。行間を読む努力は左程要らない。根気が必要。第七章の演習問題が謎だった。

レベル的には(シッフ、メシア、ランダウ、サクライ、ディラック、シャンカー、朝永、砂川、グライナー)がだいたい同じレベル。(学部高学年)シッフは計算が難しく、メシアは解説が分かり易く、ランダウは内容が広範に渡っていて、サクライがブラケットを中心に組み直しており、ディラックはブラケットの生みの親、シャンカーは海の外では標準(らしい)、朝永は歴史重視で、砂川は初学者に向いていて、グライナーは難易度が少し易しいらしい。更に行くなら、量子力学の数学的基礎(ノイマン)か、現代物理学の基礎、量子力学(湯川)がある。


量子光学 松岡 正浩

量子光学 (裳華房テキストシリーズ―物理学) [単行本]
松岡 正浩 (著), 川村 清 (監修), 阿部 龍蔵



レンズの公式などの初歩(幾何光学、波動光学)から量子光学、非線形、レーザー、干渉まで。

内容は幅広過ぎるほど。「光学って何?」「量子光学という分野をいろいろ知ってみたい」という人はまずこの本を読んでおけばいい。読み終える目安は、それぞれの分野を知っているかに寄るが、10~20時間ほど。

非線形の分野は初めて学んだが、なるほど理解できるという感想。

八章以降(量子光学のコヒーレントやスクイーズド)は

が詳しいので、専門的にやりたい人はこちらを。

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Yuki

Author:Yuki
東京大学理科一類
物理工学科進学
そのまま院進学
医生系海外院行きたい。
よろしくおねがいします。

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