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坊っちゃん

坊っちゃん (角川文庫) (文庫)
夏目 漱石 (著) を前半まで普通に読んで、後半読み飛ばした。だれた。



解説文は池内紀。主語と時間経過について飛ばされているなどと書かれていた。坊っちゃんが誰か分からないなど、一般的な解説だった。

坊っちゃんのamazonのレビューを見ると、

・面白いこと
・江戸っ子、松山の違いによることについて
・KYであることについて
・清について 主人公が清に親しみを持っていたことについて
・一人称であること

という意見が多かった。これらは小説を書く上で参考になりそうな意見だ。
小生が気付いた大事な共通点は、

・殆どのレビューで主人公が嫌われていない ということだ。

小生自身も嫌いではなかったし、曲がったことがきらいで、しかし社会的に上手くゆかないという性格は日本人に好かれるのかもしれない。(日本人の理想像なのかも)

主人公の性格は、
 一人称ゆえに読者に浸透する。
 清という主人公=読者を正当化させる人物によって、読者は正義の側に立って気負いなく読むことが出来る。
 KYであってもよそ者であっても、読者は坊っちゃんを疎外しない。
 
だから、愉快痛快、と読むことが出来ると思う。小生は半分で飽きたけど。
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テーマ : 書評
ジャンル : 本・雑誌

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Yuki

Author:Yuki
東京大学理科一類
物理工学科進学
そのまま院進学
医生系海外院行きたい。
よろしくおねがいします。

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