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20歳のときに知っておきたかったこと/ファインマン物理学 (4)

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 (単行本)
ティナ・シーリグ (著), Tina Seelig (原著), 高遠 裕子 (翻訳)

アントレプレナー。企業家という意味だ。世の中を良くして、”気持ち良く”お金を払ってもらう。

ニーズの発掘。今ある材料で現状を変える。ルール(常識)を破る。十分にリスクをとる。することは三つまで。



・常識をぶち破る発想力

・悩みをチャンスに変える意気込み

・ゴミ箱からアイデアを発掘する

・自分を制限しない

・成功以上に失敗する

・自分のキャリアは自分が決めよ

・幸運は偶然ではない

・人間関係の大事さ

・目標に向かって情熱を注ぎ、圧倒的完成度を目指せ

・他人の眼で見るということ

を各章から感じた。



鉄は熱い内に打て。がつんと一撃をくらった。

「君には可能性がある。なぜ疑問に思う?」




ファインマン物理学 (4) (単行本)
ファインマン (著), レイトン (著), サンズ (著)

ようやく、ようやく終わった!長い道のりだった。

第四巻は他の巻よりも難しかった。

電磁波と物性は私が将来関わるであろう分野だが、マクスウェル方程式の拡張と非線形物理(さわりだけ)はごちゃごちゃしていた。

ファインマン・スタイルの語り口調では体系的理解はしにくいなあと思った。

式だけを抜粋すれば体系的に理解しやすいかもしれない。

どこが実験から帰結された事実で、どこが推論から導かれた式なのかが分かりにくかった。
理解度は二割くらいだろう。

Ⅴと同じく一ヶ月かかった。

やっぱりファインマン物理学をすれば物理と数学をかなりカバーできる。

磁性の項など、未解決の分野が多かったが、現在はどうなっているのか?

どこまでがまだ解明されておらず、何が分かり、また、どんな疑問が浮上したのか?

一日百ページでやるのは、流石に理解しきれない。じっくり一日一章ずつ再読しようかな。

次は英語の勉強をまとめてしようと思うが、

今後、ファインマン物理学は何周かするだろう。原著はまだかな。

物理学の分野の大著である。専門課程に入る通過儀礼のようなものか。物理の発想はかなり鍛えられる。

通して読むのにおよそ丸一年かかった。

それでも物理の理解は充分にはほど遠い。

物理は一年にしてならず。十年でも無理だな。

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テーマ : 書評
ジャンル : 本・雑誌

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No title

ジャクソンがカオスだから電磁気の巻だけ読み始めたんだけど、ファインマン素晴らしいね。駒場のときにちゃんと読んでおけば良かった。
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Author:Yuki
東京大学理科一類
物理工学科進学
そのまま院進学
医生系海外院行きたい。
よろしくおねがいします。

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