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身体を通して時代を読む―武術的立場

身体を通して時代を読む―武術的立場 (文春文庫) [文庫]
甲野 善紀 (著), 内田 樹 (著)



気になった点は三つ。

・武道的とあるが、武道でなくとも本書を論ずることが出来るのではないか?
 
 これは本書の解説で同意見が語られている。非常にいい解説だと思った。

・内田さんがしゃべりすぎ。

・科学についての意見。
 
 科学も、飛躍や、ひらめきによって作られてゆく。(勿論、その間は後できちんと検証される。)確実なことを行うことが科学なわけではない。理解出来ないことを証明可能な方法で説明することが科学だと思っている。

良かった点は

 授業を、商品を買うようにとっている というような観点。

 養老さんの本にも出てきたので覚えているが、「変わらない自己」というのが前提になっている。

 武道でも授業でも、なんでもいいのだが、それをやることで本来、自己は変化するものだ。私も武道である躰道をやっているが、階段を上る際に足の筋肉を感じたり、自己の変化を感じる。

 「いつまでも同じ自己」であれば、甘ちゃんのままなのは当然のことだ。
 
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Author:Yuki
東京大学理科一類
物理工学科進学
そのまま院進学
医生系海外院行きたい。
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