スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

解析概論

解析概論 改訂第3版 軽装版 [単行本]
高木 貞治 (著)

いわずと知れた名著。



私が買ったのは上の本。しおりには07年7月と書いてある。高3の夏に買ってから4年経つ。六章のフーリエ、八章の多変数の積分 は他の(特に物理の)授業で習ったからすっとばした。

今回はルベーグ積分を授業でやったので引っ張り出してやってみた。というわけで、一応読了したとみなして、書評をする。

全体的な感想を言うと、この本は初読では難しいと思う。いくつかの微積、複素解析、フーリエ解析、ベクトル解析、ルベーグ積分をやったあとに、総ざらいとして、あるいは参照書として使うのがよいのではないだろうか?

説明も丁寧ではあるが概論であるから、一冊ずつの方が当然丁寧であるし、何より大著なので読むのに気力がいる。(持久力のない私にはむつかしい)

第一章の基本的な概念はなかなか面白いし、

第五章の解析関数(内容は複素解析を含む)はかなり掘り下げて書いてある。

読んでいてはっとさせられることも多い。

最近、texを使った新しい版になった。興味のある人はもちろん新しい方で。


スポンサーサイト

テーマ : 書評
ジャンル : 本・雑誌

コメントの投稿

非公開コメント

ブロマガ

月刊ブロマガ価格:¥ 100

紹介文:

ブロマガ記事一覧

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

プロフィール

Yuki

Author:Yuki
東京大学理科一類
物理工学科進学
そのまま院進学
医生系海外院行きたい。
よろしくおねがいします。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新トラックバック
最新コメント
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。