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STEINS;GATE 蝶翼のダイバージェンス:Reverse STEINS;GATE2 形而上のネクローシス:Reverse

STEINS;GATE 蝶翼のダイバージェンス:Reverse (角川スニーカー文庫) [文庫]
三輪 清宗 (著), 坂井 久太 (イラスト), 5pb.×ニトロプラス (原著)
STEINS;GATE2 形而上のネクローシス:Reverse (角川スニーカー文庫) [文庫]
三輪 清宗 (著), 坂井 久太 (イラスト), 5pb.×ニトロプラス (その他)

読みました。前回の、分厚い方に比べると、思っていたほど驚きや新鮮さがないというか、この作品ならでは、という感じがあまりしなかったという印象です。

steins gateの世界観を知っている前提で読むにしては、客観的な説明が多過ぎ、知らない前提では厄介な説明に振り回される、そんな塩梅でした。

やはり助手が大好きな人が、紅莉栖がその時々何を思っていたのかな、というのを知って愛でる、そんな感じの読み方になるのでしょう。現状の二巻までの感想ですが、今後化けることに期待です。


面白かった点は、世界線が変化する際に、リーディングシュタイナーを持っていない人がどのように再構築されるか、が表現されていたという点。

しかしこれを生かすならばダイバージェンスの変化と、繰りかえし回数やタイミングをきちっと明記してもらいたかった。そうでないと、本編(私の中では分厚い本)との対応をつけ辛い。

気になったのが、世界線が変更する際に、岡部の意識の移動に沿う形で、紅莉栖の意識が整合されたという点。岡部のリーディングシュタイナーが神の視点になっているように解釈できて、腑に落ちませんでした。

図を書いてみると、

=====B=====C(紅莉栖生存)
A(分岐前)
=====D=====E(紅莉栖死亡)

CからBに戻る際は、夢という形で再構築がされています。しかし、CからEに移動する際は、紅莉栖はDの記憶を持つことになるので、Bの記憶が無くなることになります。

まあ、自分でも納得できていない理由が何なのか良く分かっていません。

やはり紅莉栖自身を自分のように思いながら読んだので、とても切なかったというか、まあ萌えとは程遠かったですね…
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テーマ : 書評
ジャンル : 本・雑誌

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東京大学理科一類
物理工学科進学
そのまま院進学
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